私がフランスで修行していたときに、Cuisine du bien-être(キュイジンヌ・デュ・ビアンネートル)という言葉と出会いました。この言葉は日本語で「幸福感のある料理」という意味です。私の心に強く響きました。 帰国後、レストランのシェフになったとき、この「幸福感のある料理」を目指すために、「身体に優しいフレンチ」というコンセプトを掲げました。
フランス料理の悪いイメージである胃にもたれる、身体に悪い、太るといったイメージを取り払い、身体の中から綺麗になれる、そんな料理を目指したのです。私のイメージでは「身体に優しい料理」とは「幸せになれる料理」ということです。
今回、ラヴィス・ヴィラ・スイートにおける料理のコンセプトは「カラダに優しいフレンチジャポネーゼ」です。私が目指している身体に優しい料理を更に追及し、結婚式に来られる幅広い層のゲストの皆様に心ゆくまで楽しんでいただき、いつまでも皆様の心に残る料理を目指したいと思います。
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